2022年に入会してからちょこざっぷライフを楽しんでいる きお と申します!
今回は、ちょこざっぷに通っていて「あ〜ここはデメリットかも?」と思う部分を書いてみたいと思います。
デメリットかも?と思う部分はありますが、私自身はそれを加味しても「通ってよかった&通い続けたい!」と思っているので、なぜそう思うのかについてもあわせて解説していきますね^^
Contents
私が思うちょこざっぷのデメリット1:マシンに不具合がある時、直るor調整されるまで時間がかかる
これが一番「ここは無人だからこそかも…」と思う部分です。
ちょこざっぷの店舗は基本無人のため、マシンに不具合がある時、すぐに店員さんに言って調整or修理をかけてもらうことができません。
私が通っている店舗でも、位置を動かせないな?と思ったらレバーのキャップが取れているマシンがあったりします。
もちろん、管理者の方が気づいて「修理中」という記載になっているマシンも見かけるので、全く管理されていない!というわけでは無いのですが、管理者が気づくまでのタイムラグは常勤のスタッフさんがいるジムよりは遅いのでは無いかと思います。
私が思うちょこざっぷのデメリット2:ターミナル駅の近くには意外と店舗がない
これは、店舗検索をするとすぐに分かるのですが、意外と「新宿」「渋谷」「池袋」「東京」のようなメガターミナル駅から通いやすいところには店舗がありません。(2023年1月現在)
店舗のサイズも普通のジムよりコンパクトなので、メガターミナルに作ると人でパンクしてしまうからかもしれませんね…。
自分自身は、偶然通いやすい駅にあるため、東京・新宿・池袋・渋谷のような駅に無いと通えない!!わけではないのですが、会社帰りに寄って帰りたい人の需要はかなりあると考えると、今後に期待ですね!
私が思うちょこざっぷのデメリット3:店舗によってマシンの設備に差がある
こちらも、基本的には店舗検索でマシンを確認できるのですが…新規オープン店舗だと
店舗OPENまでマシン等設備の詳細情報はお待ちください
という記載になっていてマシン詳細がわからない場合もあるんですよね。
近所に新しく店舗できた!!トレッドミルで運動しよう!!と思っていざ行ってみたらトレッドミルが無い店舗だった…ということもありえます。
基本的には、希望のマシンがある場合は店舗検索で調べてから行くのがおすすめです。
また、何店舗か通うと「ここ通いやすいなー」とか「いい雰囲気だなー」という店舗もあったりするので、自分に合う店舗が見つかるかなと!
無人のジムなので、入会前に見学したりは基本できないのですが、2023年2月2日(木)までは入会金&事務手数料が無料のキャンペーン中です!!
試しに2ヶ月入ってみて、合わなければやめる!をしても、月会費が2980円(税込み3278円)なので、普通のジムに1ヶ月通うより安いまでありますよね…!
入会金&事務手数料無料キャンペーンはいつでもやっているわけではない(私は普通に払って入会しましたw)ので、気になっていた方はこの機会がおすすめです!
マシンの設備に差はありますが、特定の店舗だけを利用する形ではなく、どの店舗にも通い放題なので、自分に合った店舗に通えるので安心してくださいね。
まとめ
今回は、ちょこざっぷに実際通っている私が思う「デメリットかも?」と思う部分についてまとめてみました。
- マシンに不具合がある時、直るor調整されるまで時間がかかる
- ターミナル駅の近くには意外とCHOCOZAP店舗がない
- 店舗によってマシンの設備に差がある
マシンの不具合については、無いに越したことはないですが、どうしても起こってしまうと思うので、不具合を見つけたら自分も付箋を貼ったりしてお知らせできるようになりたいなと思います。
店舗については、これからも続々店舗がオープンしていくようなので(店舗検索を見ているとX月オープンと書いてある店舗がいくつも見つかります)、通いやすくなる方が増えていくんじゃないかと思います!
マシンの設備差は…正直あるwと思うんですが、特に都心はたくさん店舗があるので、自分に合った店舗を見つけられると楽しく通えるんじゃないかと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!